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[イロアセナイアイ]
人気のない部屋は冷たい空気で
欠けた月に僕を重ね
空想のなか泳ぐ

君の髪は藍色で悲しい目で笑う
ああ、思い出しただけで指先が震えてる

すれ違いを重ね続ける僕らだけど
どうしていつまでもこの愛は消えないんだろう?
…嫌になるよ
君しか愛せないんだ
愛せないんだよ
触れられないもしないのに


神様は意地悪だよね
ありきたりなセリフ溜め息とともに
空想をさまよう

闇のなかでもいい
君とならいいからって
泣きながら呟いた

すれ違いを重ね続ける僕らなのに
どうしていつまでもこの愛は消えないんだろう?
…嫌になるよ
君しか愛せないんだ
愛せないんだよ
触れられもしないのに


太陽にはなれない
月に似てるよ
と君は言い、
夜だけ光りを待つの


すれ違いを重ね続ける僕らだけど
どうしていつまでもこの愛は消えないんだろう?
…嫌になるよ
君しか愛せないよ
…愛せないんだよ
手のひらから溢れてゆくのに

君しか
愛せないんだよ
愛せないんだよ
Uh.....



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